■ こんな「先送り」をしていませんか?

「エアコンの効きが悪いけど、まだ動くし……」
「ボイラの燃費が悪くなってきたけど、交換するとなると数百万円……」
「工作機械も古いけど、壊れてからでいいか……」
福井の工場や事業所で、こうした「先送り」をしている社長さんは多いと思います。
しかし、その「いつか」に補助金が使えるのは今だけかもしれません。

■ 令和7年度補正:省エネ・非化石転換補助金(設備単位型)(経産省)【一次予告】

■ ettoの「判断」フィルター ──「狙い目」と断言する理由

この補助金は、ettoが年間100件以上の補助金を精査する中でも、全業種の事業者にお勧めできる数少ない「狙い目」の補助金です。
理由は明確です。
① 採択率が圧倒的に高い
昨年度(R6補正)の設備単位型の一次公募では、全体で70%以上の採択率でした。
さらに過去には80%を超えた回もあります。
IT導入補助金の30%台、ものづくり補助金の50%前後と比べると、採択のハードルは明らかに低い。
② 審査がシンプル
SII(環境共創イニシアチブ)が予め登録した「指定設備」に買い換えるだけ。
「なぜこの設備が必要か」を長文で書く必要がなく、事業計画の作り込みに追われることもありません。
補助金申請に慣れていない事業者にとって、最も取り組みやすい補助金の一つです。
③ 対象設備が幅広い ── 全15カテゴリ
空調、ボイラ、LED照明、冷凍冷蔵庫、工作機械……ほぼすべての業種で使う設備が網羅されています。
④ 年に複数回のチャンスがある
昨年度は3回の募集がありました(※予算超過で4次は実施せず)。1回で逃しても次がある安心感。
ただし、裏を返せば人気が高い補助金でもあります。昨年度も予算を超える申請があり4次公募は実施されませんでした。
「いつか申請しよう」と思っているうちに予算が尽きるリスクがあります。

■ 補助金の要点

補助上限: 最大1億円(下限30万円)
補助率: 設備単位型 1/3、エネルギー需要最適化型 中小企業1/2・大企業1/3
対象経費:
・設備単位型 → 設備費
・エネルギー需要最適化型 → 設備費、設計費、工事費
対象者: 国内で事業を営む法人、個人事業主(全業種)
指定設備(全15カテゴリ):
〈ユーティリティ設備〉
①高効率空調 ②産業ヒートポンプ ③業務用給湯器 ④高性能ボイラ ⑤高効率コージェネレーション ⑥低炭素工業炉 ⑦変圧器 ⑧冷凍冷蔵設備 ⑨産業用モータ ⑩制御機能付きLED照明器具
〈生産設備〉
⑪工作機械 ⑫プラスチック加工機械 ⑬プレス機械 ⑭印刷機械 ⑮ダイカストマシン
🗓 公募期間(一次): 令和8年3月30日~4月末(予定)
👉 詳細(SII公式): https://sii.or.jp/setsubi07r/(一次予告)

■ 具体的な活用イメージ

・飲食店・小売店 → 古い業務用エアコン・冷凍冷蔵庫を高効率モデルに交換。電気代削減+快適な店内環境で顧客満足度向上。
・製造業 → 老朽化した工作機械やプレス機を省エネ型に更新。生産効率アップ+光熱費削減の二重メリット。
・旅館・ホテル → ボイラ・給湯器の交換。燃料費の大幅カット。
・オフィス・事務所 → LED照明・変圧器の更新。固定費を下げて利益体質に。

■ 補助金は、もらうことが目的ではありません。経営を加速させるための手段です

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