◆令和4年度 移住・定住・交流推進支援事業(地域活性化センター)(ソフト系)【公募】

この補助金は、移住・定住・交流を推進する事業に対し支援するものです。
対象者は、市町村等です。
お勧め度は、△該当者です。
令和3年度の採択結果は、35件/69件でした。福井は若狭町の「WAKASAチャレンジ協議会」が採択になっていました。

【補助金の内容】

地方が都市住民等を受け入れる移住や交流人口の増加等につながる地域交流の推進により、地域を活性化することを目的として、市町村等または地域団体等が自主的・主体的に実施する、移住・定住・交流を推進する事業に対し支援するものです。
①一般事業
②人生100年時代のスポーツによるいきいき健康づくり支援事業

【補助金の対象経費】

助成対象団体が実施する事業費、または事業を実施する地域団体等に対して助成対象団体が行う補助に要する経費

【補助金の対象者】

・市町村(特別区を含み、指定都市を除く。)
・広域連合、一部事務組合及び地方自治法の規定に基づき設置された協議会

【補助金の補助率・補助額】

10/10(上限200万円)

【補助金の公募期間】

~令和4年1月24日

【補助金のHP】

https://www.jcrd.jp/support/subsidy/emigration/(公募)

※令和3年11月18日の有料版の情報は以下の通りとなっています。

【公募】4件
【結果】0件
【福井】1件
【おすすめ情報】8件
※この事業と合わせて、専門家派遣や人材育成、調査事業等がでています。来年度に向けた公募になります。行政が採択者になりますが、地域活動されている方は、行政にこの事業を取ってもらい、活用するのも一つの手だと思います。
※【おすすめ情報】として、福井県から「福井県空き家管理代行サービス事業者登録制度」の紹介などがあります。今後の仕事としては、ありかもしれませんね。あと「テレワーク先駆者百選」では、「福井コンピュータグループ」が選定されていました。
※毎日、有用な情報をまとめて配信しています。

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