◆令和3年度 第Ⅱ期中小企業デジタル化応援隊事業(経産省)(ソフト系)【受付再開】

この補助金は、デジタル化推進のために個人専門家へ依頼した場合の費用支援となっています。
対象は、中小企業・一般社団法人等となっています。
お勧め度は、◎該当者 ◎個人専門家です。
予算規模としては約53億円です。昨年から事業があり、色々不正があって、申込の受付止まっていました。
この事業で、ホームページ等の作成できます。知っているIT専門家に頼むのが良いです。
また、デジタルができる人は専門家に登録して、仕事を請け負うこともできます(上限150万円)。支援を受けている作業中のやりとりを動画で保存する必要があります。手間が増えるので、この事業を使用するメリットが小さくなりました。

【内容】

新型コロナウイルス感染症への対応や働き方改革の必要性が高まるなか、テレワークの実施やそれにともなうオンライン会議システムをはじめとするデジタルツールの導入、ECサイトの構築、キャッシュレス決済の導入、オンラインイベントの開催、RPAの活用といった、企業のデジタル化にまつわる様々な課題を、IT専門家のハンズオン支援によって解決することを支援するものです。
IT専門家向けに1時間あたり最大3,500円の補助があるため、中小企業等の方は通常の時間単価から左記金額(最大3,500円/時間)を差し引いた額で支援が受けられます。

【対象経費】

デジタル化推進のための専門家の支援費

【対象者】

中小企業、医療法人、社会福祉法人、学校法人、商工会・都道府県商工会連合会及び商工会議所、中小企業団体、一般社団法人等、NPO法人

【補助】

IT専門家への謝金:3500円/h(税込み補助)+500円/h(税込み自己負担)(補助上限30万円)
※(例)IT専門家への謝金30万円の場合
30万円÷3500円/h≒85h 85h×500円/h(税込み自己負担)=42,500円が自己負担。

【公募期間】

第Ⅰ期の続き:令和3年4月26日~9月30日(中小企業等・IT専門家の本事業への登録受付)
第Ⅱ期:令和3年5月24日~11月1日(中小企業等・IT専門家の本事業への登録受付)

【HP】

https://digitalization-support.jp/(専用)
https://1drv.ms/u/s!AnlrIoZ2v-5zpTnEwbESXxfpkjfA?e=rzRi66R2予算資料)

※令和3年10月20日の有料版の情報は以下の通りとなっています。

【公募】3件
【結果】0件
【福井】0件
【おすすめ情報】7件
※毎日、有用な情報をまとめて配信しています。

※最適な補助金を知りたい方、補助金の申請代行、ご相談ください。#補助金 #助成金 #公募 #申請 #福井 #ホームページ